ひきこもりが10連休中をどう過ごしたかと何を思ったかを書いておく

2019年5月22日日記

シャボン玉

先月から今月にかけて10連休がありましたね。
ひきこもりでフリーターな僕は10連休だったわけではないですけど。まあ、これまで10連休以上休んでいた身でもありますし。

部屋から出ない完全なひきこもりだったら、世間が10連休だろうと普段と変わらなかったと思います。
だけど今は、バイトをしているしバイト以外の外出もしていて"普段とは違う時間"だったというのはやっぱり体感しました。
世間が高揚しているような雰囲気はなんとなく感じました。

僕自身も普段とは違ったので10連休どう過ごしたか触れたいと思います。

10日中半分はバイトだった

話が少しそれますが、僕が就活を始めようと思ったきっかけの1つがこの10連休。
前向きな気持ちじゃなくて、忙しいだろうから絶対10連休中バイト出たくない、っていう気持ちからだったんですけど。
結果的に10連休までに就職を決めること、新しい環境にいくことはできませんでした。

シフトが発表されてから10連休が始まる前は「半分もバイトかー」っていう気持ちですごく憂鬱でした。
バイトがある日の前日はさらに憂鬱でした。
普段よりどれくらい忙しいか分からないし、普段利用しない人も利用するから質問されたら上手く対応できるのかとか、まあいろいろ不安でした。
始まってみると、普段の土日とそんなに変わりませんでした。
まあ、なんとか終わって良かったです。

それに、知り合いにも多分会わなかったし、見つかったとかもないと思います。良かった。

友達に会うために3回外出した

普段バイト先の人としか接触しないし、バイト以外はアパートにひきこもっています。
だから、10日中3日は普段会わない人と会うというのは今の僕にとって非日常でした。普段行かない場所に行くのも非日常。

幼馴染2人と遊んだ

幼馴染っていう言葉が適切かどうか分からない関係だけど、親同士が知り合いで小さい頃から知っている2人です。小さい頃は年に2~3回会ってたかな。
2人のうち、1人が高校卒業後ずっと東京にいて久しぶりに帰省するので声をかけてくれました。
振り返ってみると、同い年とはいえ同じ学校に通ったことは無いし、何かを競ったことはないです。まあ、2人ともおっとりしていて何かを競ったりすることには興味がなさそうだし。
僕がひきこもりでも見下すようなことはしない人達です。

親同士がいない場で会うというのがこれまでほとんどなくて新鮮でした。
幼馴染が車を出してくれて何か所か観光スポットを廻りました。大人になったんだなと思いました。
どこに行くかとか、どこでご飯を食べるかとかも決めてくれてすごく助かりました。
県内とはいえ僕は行ったことがない観光スポットで新鮮で楽しめました。こういう時じゃないと行くことがなかったと思う。

僕の中では2人ともどちらかというと大人しい気がしていて、でも時間が経っていて。
僕にさりげなくすごく気を遣ってくれていたし、いろいろな場面で僕なんかよりすごく大人で、
僕が病んで動けなかったり、ひきこもったりしている間にいろんな経験をしたんだろうなと感じました。
次会うのはいつか分からないけど、これからも声をかけてくれたら嬉しいですね。
自分からも声をかけないとですね。

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高校時代の友人と会った

高校時代、別のクラスだった友人に会いました。
今、高校時代で連絡をとっているのはこの友人だけ。
まあ、初めて話したのは学校じゃなくて別の場所でした。
彼は目立つ人だったから僕は彼のことを知ってたけど、彼は僕のことを知らなかった。
あの時、あそこで会わなかったら今も会うような間柄ではなかったでしょうね。
これまで、僕がネガティブな言葉をいくら投げかけても受け止めてくれて(もしくは上手くかわしたり、流してたりしたのかもしれないけど)、見放すことなく心配してくれる友人です。

僕のバイトと彼の帰省の予定が合わなくて深夜にファミレスで会うだけになりました。
1~2時間だけ話して解散するつもりだったのに結局朝方まで話してしまいました。
いろんな事を話したんですけど、「本当に元気になったよね」と言われました。
以前はポジティブな言葉をほとんど発しなかったからな。

今は元気になったというか、記憶を思い出さないようになった、ロックしたという感じです。
それからいろんなことを考えないようにしています。意識的なのか無意識なのかは分からないけど。
だから以前と比べると発する言葉が全然違いますね。

大学の研究室の同期と集まった

外食

大学の研究室の同期は友人という関係とはまた少し違う気がする。
当時から仲はもちろんいいし、研究は大変とか辛いとか思うこともあったけど、同期と話したり、遊んだりするのは楽しかった記憶があります。

大学時代の僕は人と仲良くしようとすらしてなかった。
人数もそこそこいる学部だったから、僕が知っている人も多くなかったし僕のことを知っている人も多くなかったと思います。
研究室に配属された時もほとんどが初めて話す人達でした。

僕はあまり踏み込ませないようにしていたところもあって、大学卒業後については聞かれても濁していました。
今思うと、知りたがりな人達ではなく大人だったんだなと思います。
今もひきこもっていることは話していません。今も濁しています。

やっぱり仕事の話になることが多かったです。
みんな当たり前のように大手企業です。
普段CMで見るような企業とか、そうじゃなくても東証一部は当たり前。エリートだな。
研究室の後輩(僕は知らない人達だけど)の話にもなって、今年の修士や学部生は既に内定が決まっているようでした。
まあ、当たり前のように大手企業でした。エリートだな。
僕には到底無理なレベルの企業なので、羨ましいと思ってしまったところは正直ありました。
自分もひきこもりを選択しなかったら、そういう企業に行けたかもしれません。
だけど、それはもうしょうがないことだし、ひきこもりを選択しなかったとしてもそういう企業にいけたかは分からないですしね。
あの頃の僕はひきこもりを選択するしかなかったんだと思う、多分。
まあ、あの頃のことはいつかブログに書くことができたらと思います。しないかもしれないけど。

暗いことばっかり書いてるけど、美味しいものも食べたし、楽しいこと面白かったこともたくさんありました。

次、集まることがあったら、その時までには就職先を決めていたいです。
それで、自分が何をしているか普通に話したいです。
みんなのように大手企業ではないだろうけど、話せるようになりたいです。

まとめ 非日常な時間だった

今回は、10連休中のことについて書きました。
10連休が始まる前は体調も少し崩してて、バイトもあるし、会う予定もあるしで体力が持つか心配でしたがなんとかなりました。

なんかネガティブなことばっかり書いていますが、ちゃんと楽しかったです。
やっぱり、現実に向き合って事実を文章にすると暗い感じになりますけど。

短期間のうちにいろいろあって非日常でした。
まあ、今の状態の非日常が日常になるよう行動できるといいですね。