【ドラマ感想】あしたの家族【温かい気持ちになれる家族の物語】

2020年1月22日感想

テレビとリモコン

1月5日21時からTBS系で放送された「あしたの家族」を視聴したので感想を書きたいと思います。

同時刻にフジテレビ系で放送された木村拓哉主演のドラマ「教場」も気になってたけど二夜連続で一夜が観れなかったからいいかなってなった。
こちらのドラマも面白そうだったし。

▽公式ホームページはこちら▽

※出演者の敬称は略させてもらいます

ざっくりとしたあらすじ

公式サイトにもあらすじがありますが、私も勝手にあらすじをざっくりとまとめます。

小野寺理紗(宮﨑あおい:崎は正確には立崎)は4年前、結婚式当日に新郎に逃げられた。
現在は二世帯住宅に父・俊作(松重豊)、母・真知子(松坂慶子)と3人で暮らしている。
その二世帯住宅は両親と夫と一緒に暮らすために父が建てたものだった。
片方の表札にだけ小野寺と書いてあり、一方は空白。

俊作は営業部からデジタルマーケティング部に異動を言い渡される。
その直後にエレベーター前で元部下の兵頭幸太郎(永山瑛太:今年、瑛太から改名)と再会する。
幸太郎は今度本社に戻れることになったと言い、それを聞いて栄転だと喜ぶ。
実は、幸太郎は理紗と交際していた。
後日、デジタルマーケティング部の部長が幸太郎だと発表される。元部下が上司となった。
これには、俊作も幸太郎も内心複雑。
幸太郎は理紗に同居はやっぱり自信が無いと言うが…。

理紗が幸太郎を両親に紹介する日がやってきた。
プロポーズの相手が幸太郎だと知らなかった俊作はさらに複雑な心境となる。
幸太郎は理紗にどうして同居にこだわるのかと尋ねる。答えられない理紗。
2人は恋の結末は?同居はどうなる?

というような感じです。

出演者を見て「篤姫」じゃんとなった

このドラマは宮崎あおいと永山瑛太のW主演。
宮崎あおい、瑛太といえば2008年NHK大河ドラマ「篤姫」を思い出す人も多いのではないでしょうか。

「篤姫」は宮崎あおいが主演、瑛太は2番手の小松帯刀を演じていた。
そして、篤姫付き老女 幾島を演じた松坂慶子も出演していて、この3人が出演していたら「篤姫」がどうしても頭に浮かんだ。
開始早々に白無垢姿の宮崎あおいが登場するけど、篤姫を演じてただけあって和装似合うなーとか思いながら見てた。
あれから、もう10年以上も経つんだな

ちなみに、宮崎あおいと瑛太は「篤姫」より前に映画「好きだ、」で共演している。

「好きだ、」でも「篤姫」でも瑛太が演じた役は宮崎あおいが演じた役に好意を寄せていたが思いが届かないという展開だった
瑛太は公式サイトのインタビューで「ようやく恋人関係になれた」と触れていました
「好きだ、」 は場面設定だけが決まっていて、台詞や動きがはっきりと決まっていない中で1時間以上長回しで撮影したシーンがある。
宮崎あおいは篤姫を演じ終えたくらいの時期に何かの番組で、「好きだ、」で共演した瑛太について、その中の空気でお芝居をする、その時に生まれた感情に素直に従うという部分が近いんじゃないかと思う、みたいなことを言っていたのを見た

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正直、主役は父・俊作だった

宮崎あおい、永山瑛太のW主演ということだったけど、話の主役は松重豊演じる父・俊作みたいだった。

愛する一人娘に幸せになって欲しい父。
仕事では、新設されたデジタルマーケティング部に営業部から異動。
会議では聞いたことがない意味が分からない単語。パソコンもタブレットも使いこなせない。そして、上司は元部下の幸太郎。
複雑な気持ちの中、娘がプロポーズされたと紹介した人はなんと幸太郎。

そんな感じで話が展開されるので、やっぱり父・俊作ペースで話は進んでいった印象だった。
まあ、小野寺家の家族風景に加えて、元部下が上司にという設定で会社の場面もあるし、居酒屋での本音を吐露を描くとなるとどうしても出演場面は多くなると思う
ただ、他の登場人物の描写が薄いかというと、そうではなかった。
全体的に登場人物が少なかったし、メインの4人の心境についてはそれぞれ丁寧に描いていたと思う。

話の展開はベタだけどそれが良かった

ハートの木

このドラマが特異なところは、結婚して住む予定だった二世帯住宅に住んでいる家族、それから元部下が上司になるプラス娘の恋人っていう設定かな
話の展開としては予測できるというかベタ。演出もベタが多かった
だけど、お正月だしそれで良かったと思う
安心して穏やかな気持ちで見れた。

だからこそ、メイン4人の心情が丁寧に描かれていたし、感じ取りやすかったと思う
「家族の愛」がしっかりと描かれていたと思う。
親子の愛、パートナーへの愛、これから家族になる人への愛。
愛って簡単にまとめるけど、信頼とか尊敬とかいろいろな形の愛があると思った

出演者を見ても分かるように、全員安定した演技だった
演技が自然で、こういう人どこかに本当にいるかもって思った

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好きなシーン

スマホの指紋認証がされない

幸太郎が結婚の挨拶に来た時、俊作は重苦しい空気の中お腹が痛いとうずくまってしまう。
真知子は仮病を疑うが、どうやら本当らしい。
その俊作が痛がってから他の3人の慌てるまでの姿が、笑っちゃいけないんだけどなんか面白かった
特に、幸太郎が救急車を呼ぼうとするんだけどスマホの指紋認証ができなくて「指紋が、指紋が」と言うシーンはなんかツボだった

イベントで配布するサンプルが届かないけど俊作の働きで事なきを得る

イベントまでに必要なものが届かなくて焦るっていうありがちな展開だったけど、今作はなんとなく嫌じゃなかった
そこまでに、異動があって若い社員の中で働くけどデジタルに着いていけない。 会社の中で自分たちの世代はもう必要ないのかとか、 というのが描かれていた
そんな中、俊作がそれまでやってきたことが活きたというか、部署に貢献できた感じがいいと思った
その部署で俊作にしかできないやり方でイベントまでに間に合わせることができた
これまでこういう描写ってあまり好きじゃなかったけど、最近はどんな仕事でも人との繋がりって大切だなと感じる
それから、このシーン自体はさらっとしているのもなんか良かった

関係ないけど、大手だなーと思った
支社や工場がいくつもあるところとか、部署の人数とか。

理紗、幸太郎、俊作の3人で走るシーン

物語のほぼ最後に3人で歩いていて、結果的に走るシーンがあるんだけど、そのシーンがなんかいいなと思った。
その時のそれぞれの表情とか、音声は無いんだけど幸太郎はこんな感じのこと言ってるんだろうなというのが動きで分かってなんか良かった
この人達はこれからいろんなことをどんどん築いていくんだろうなと思った

部屋のインテリア

幸太郎の部屋とか、理紗の部屋のインテリアが好みだった

それから、小野寺家は1階も2階も部屋が綺麗で、いろいろ飾ってあって心に余裕がある家庭だなと思った。
主に真知子が掃除をしているらしい。
そういうふうに言葉ではあまり表現されてないけど、専業主婦の真知子が家族を支えていることがよく分かった。
朝ご飯を家族の好みに合わせて和食と洋食をそれぞれ用意するところもすごいと思った。

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まとめ 宮崎あおいはやっぱりかわいい

今回はドラマ「あしたの家族」の感想を書きました
最近はこういう穏やかな気持ちで見れる作品が好きです
日常系?ホームドラマ?みたいな。

そして、宮崎あおいはやっぱりかわいい。
近年はロングの髪型のイメージがあったけど、今回くらいの長さもやっぱりかわいい。
白無垢姿もウエディングドレス姿もどちらも綺麗だった。普段着(?)も可愛かった。
それから、ピアス開けてたっけ?と思ったけど最近開けたらしい。
参照サイト:宮﨑あおいが1年ぶりにリンネル表紙!ほっこりニットを笑顔で着こなし|FASHION BOX

ドラマを久しぶりに集中して観た気がします
ちゃんと観れて良かった

おまけ 配信サイト情報

あしたの家族

Paravi】(独占)

篤姫

NHKオンデマンド】【U-NEXTmusic.jp】【ビデオマーケット

好きだ、

U-NEXT【TSUTAYA TV / TSUTAYA DISCAS】

教場

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本ページの情報は2020年1月時点のものです。
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