火災保険の「破損・汚損」の補償とは?メリット・デメリット何?

2020年8月5日マネー

保険に悩む

たまに「住んでるアパート/マンションの○○を壊しちゃったけど火災保険で直した」というのを聞きます
これは契約している火災保険に「破損・汚損」の補償が含まれているからです
「破損・汚損」の補償とはどのようなものか?メリット・デメリットは?などについてまとめたいと思います

火災保険とは?という方はこちら
【節約・固定費削減】火災保険を見直しました【賃貸でも選べる?】

「破損・汚損」の補償とは?

火災保険の「破損・汚損」の補償とは、「不測かつ突発的な事故」が起きた時に、その損害を補償します

「不測かつ突発的な事故」とは不注意などで起きた破損や汚損等の事故のことです
故意の場合は含まれません
不測かつ突発的な事故には次のような例があります

《不測かつ突発的な事故の例》

  • 模様替え中に家具を倒して壊してしまった
  • ⼦どもがテレビに物を投げつけて壊してしまった
  • 掃除中に壁に物をぶつけて壁を破損してしまった
  • 子供が室内で物を投げ窓ガラスが割れてしまった

etc.

⚠️ 全ての火災保険に「破損・汚損」の補償が含まれているわけではありません
火災保険の契約をしている人は契約している保険の補償内容の確認をオススメします
これから火災保険を契約する人は契約前に補償内容の確認をしましょう

メリットとデメリットは?

メリットとデメリットの比較

火災保険には「破損・汚損」の補償が含まれいているもの、含まれていないものがあります
そのメリット・デメリットに次のことがあります

メリット:"もしも"のことが起きても安心

不測かつ突発的な事故が起きても、修理に火災保険を使うことができるため安心です

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デメリット:価格が高くなる

補償範囲が広くなるため価格は高くなります

以前、こちらのブログ記事で紹介したおすすめの火災保険は価格が低いですが、破損・汚損の補償は含まれていません▽
【節約・固定費削減】火災保険を見直しました【賃貸でも選べる?】

どんな人におすすめ?

火災保険には破損・汚損の補償が含まれないものもあります。
それでは、どのような人が破損・汚損の補償が含まれる火災保険を契約した方がいいのでしょうか。
基本的に自分が必要・あった方がいいと思うなら契約すればいいと思いますが、その中でも次のような人には特にオススメです

  • 契約書に「破損・汚損の補償」が含まれる火災保険に入ることが指定されている
  • 小さい子供がいて不測かつ突発的な事故が起こる可能性が高い
  • 掃除中などにうっかり不測かつ突発的な事故を起こしてしまいそう

というような人は破損・汚損の補償が含まれる火災保険を契約することをおすすめします
補償が含まれない場合と比べると価格は高くなりますが、不測かつ突発的な事故が起きてしまった時に火災保険で対応できますし、普段から安心感が得られます

それから、賃貸契約時の契約書に「破損・汚損の補償」が含まれる火災保険に入ることが指定されている場合は契約違反とならないために、必ず破損・汚損の補償が含まれる火災保険を契約しましょう

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破損・汚損の補償がある火災保険(賃貸)の具体例

破損・汚損の補償がある賃貸住宅向けの火災保険・プランの具体例を紹介します

『THE 家財の保険』ベーシック(Ⅰ型)(損保ジャパン)

損保ジャパン『THE 家財の保険』ベーシック(Ⅰ型)は破損・汚損の補償が含まれている賃貸住宅向けの火災保険です
詳しい補償内容については公式サイトでご確認ください
『THE 家財の保険』の新規加入は最寄りの代理店でするようです

『THE 家財の保険』は他にベーシック(Ⅱ型)、スリムというプランがありますが、これらの補償内容には破損・汚損は含まれていないので注意してください

おわりに 火災保険の補償内容を確認しよう

今回は火災保険の補償の1つ、「破損・汚損」の特徴やメリット・デメリットについてまとめました

ほとんどの人が火災保険に加入していると思います
ただし、火災保険に加入しているからといって、「破損・汚損」の補償が含まれているとは限りません
今一度、自分が加入している火災保険の補償内容について確認してみましょう
その上で、「破損・汚損」の補償が自分にとって必要なのか考えてみることをオススメします