思い付きでハローワークに行って心が折れたひきこもりニートの話

2018年12月1日日記,ひきこもり,対処法

面談

9月にハローワークに行って心が折れた話、失敗談を書きたいと思います。
本当のところ思い出したくもありません。
結局のところ、私が悪かったという結論に至ります。
まあ、こういうこともネタにできるような人間になりたいということで書いてみます。

ハローワークに行った経緯

9月はその前の月に大学時代の友達と会ったこともあって、テンションが高かったというか、感化されていた部分があったと思います。エネルギーがありました。

▽8月に大学時代の友人と会ったことについて書いた記事はこちら
大学時代の友人のところへ旅に出る。ひきこもりになって初めての旅行

その日は別のところに用事があって、出かけていました。
用事が終わったあと、帰り道にあったハロワの前を通った時に「入ってみようかな、バイトを始めてみてもいいかもしれない」と思い、ハロワに入りました。
田舎だとバイトの求人をハロワにしか出さないところが多いので、バイトを探すならハロワだという考え自体は前からありました。

だけど、無計画な行動でした。何も考えずに入って軽率だったと思います。

ハローワークでやったこと、心が折れた理由

受付の人にハロワに来るのは初めてだと言うと、「相談員(?)と相談しながら」と「パソコンで自分が検索する方法」どちらがいいか聞かれました。
人と相談しながらがいいかと思い、相談しながらを選びました。

受付表(?)に名前とか学歴とか資格とかを書いて、40代くらいの男性スタッフに渡すと20代だからということで若者専門の相談員を紹介されました。
受付の人とかその男性スタッフとか親切でハロワに対する不安が薄くなっていたところでした。

若者専門の相談員は、40代くらいの女性スタッフでした。
そして、面談が始まりました。

大学では何学部で何を専門に学んだのか、どういう資格を持っているのか、その資格で何ができるのか、質問されました。
その中で、これはできるか、あれはできるかと質問されていって、できないと答えていると「大学まで行ったのにこれもできないの」と言われました。

そして、当たり前ですがどうして就職しなかったのか聞かれました。
精神科ではないので、まさか死のうと思ってたとは言えず、大学院にいくつもりだったが、研究に対する熱意というかエネルギーがなくなった、みたいに答えたと思います。

アルバイトを探すつもりでハロワに来たと伝えたけど、「どうして?正社員がいいよね?」と言われました。
何も返せず、正社員で仕事を探す方向で話が進んでいきました。
あと、大学の専門分野の仕事にこだわらないことを伝えたけど、「せっかく大学まで行ったんだから、それを活かした仕事につくべきだ」と言われました。

このあたりで、自分のことを根掘り葉掘り聞かれて、自分のこれまでの人生を振り返って、自分の駄目さ加減を話さないといけなくて。
テンションが下がるというか、萎縮していたと思います。
完全に涙目にはなっていたと思います。鼻水が出ないように何度もすすったし。

適職診断をして、その結果を説明されました。
今から思うと、印刷された紙以上のことは話されていなかった気がする。
それで、「やっぱり研究職の適性があるんだね」と言われました。

これは学んでないからできないとか言うとがっかりされるし、自分の考えを言ったら跳ね返されるしで心が折れてました。
このあたりになってくると、頭が痛くなってたし、話が頭に入ってこなくなっていて実のところあまり覚えていません。
私の返答のレベルが低く、頓珍漢で話が噛み合わないからか、相談員の話し方が最初の時とは変わっていきました。
ぞんざいになっていったように感じました。なんというか、敬語ではなくなってきて、子供に話すような話し方というか。
まあ実際、年だけ取って何もできない子供だけど。年取ってる分、子供より酷いか。

帰る時に、次来る時までこういうことをしといてという課題を出されて「これから頑張っていこうね、年内の就職が目標ね、電話するからね」と言われました。
こちらからも電話するようにと言われました。

ハロワにはトータルで2時間半くらいいたと思います。

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ハローワークから帰宅後

ハロワから帰ったらというか、帰り道から泣いていて、アパートに帰ってからもずっと泣いて、寝るまで泣いていました。
次の日も泣いていました。

そして、こんな精神が不安定になるならハロワに行くのはとりあえずやめようと思いました。
社会復帰する覚悟はできていませんでした。

ハロワに行った次の日の昼に電話をして、アルバイトが決まったからハロワでの仕事探しはやめることを伝えました。
担当の相談員から貰った名刺に次の日は休みの日だと書かれていたので、電話に出た他の人に伝えました。
次の日に電話するのはさすがにあからさまだから、1週間くらい経ってから電話しようかとは思いました。
だけど、その間ずっと不安定なのは嫌だったので次の日に電話しました。

落ち込む人

反省

無計画に行動してしまったこと

思い付きで行動してしまったことが今回の失敗の根源でした。
普段と違うことをするということは、何かが好転するきっかけになることもあるだろうけど、それと同じだけダメージを受ける可能性があることを予測しておくべきでした。

心の準備ができてなかった

上で書いたことと重なる部分がありますが、無計画に行動したため心の準備ができていませんでした。
何も考えずに行って、社会に復帰する覚悟が全くありませんでした。

プライドが高い

まだ自分の中に、自分はこれまで頑張ってきてそこそこ良い大学に入れたっていう傲りがあると思いました。
多分これは、今後もし社会復帰を目指すことになったら、かなり邪魔になる感情だと思います。

質問の意図が分からない

例えば学生時代にしていたバイトについて聞かれた時に「バイトどうでした?」と聞かれました。
この"どう"の部分が何を聞きたいのか理解できていなくて、相手が聞きたいことを汲み取れず頓珍漢に返してしまいました。
こんなふうに話が噛み合わないことが多くて、イライラさせてしまったと今振り返ると思います。

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今後の対策

無計画に行動しない

今後は思い付きで行動しないように気を付けようと思います。
普段と違う行動をする時は嫌なことが起こることも想定して心積もりをしておこうと思います。

嫌だと思ったらその場を去る

今回のような場合は、嫌だと思ったら途中でも帰れたと思います。
ダメージを受け続けるよりは、その場を去った方が長期的に見ると良い場合があるかもしれません。

その場を離れる口実は、嘘でも用事があるようにしておくことだと思います。
人と会う約束がある。とか、荷物が届くから部屋にいないといけない。とか。
今、パッと思いついたのはこれだけですが、他にも嘘の用事が思い付いたら追加しておきます。

これから社会復帰をするかどうか

壊れた砂時計

社会復帰については今のところ考えていません。
本格的に職探しをしようと決意した時は、分野?とか職種?とかそういうのをもう少ししっかり考えようと思います。
まあ、もう選べる立場ではないですが。

最近、ひきこもりに飽きているようなところがあって、外の世界に出てもいいかなと一瞬だけ思う頻度が増えてきました。

本当は以前書いたブログ記事のように大学院に行きたい気持ちもあるけど、どこの大学院が自分がやってみたい分野に近いのかとか、院試について調べることを考えるとテンションが下がります。
自分が行った大学の分野と少し違うから受験資格ないかもしれないし、そもそも全然勉強してないし、学生の頃より頭悪くなっているし、その他にもいろいろ難しいですよね…
就活と大学院、どっちが難しいんだろう

▽大学院に行きたいことを書いた記事はこちら
25歳ひきこもりが書くこれからの人生設計という名の無謀な夢物語

まとめ

今回は失敗談について書きました。
自分の失敗談を書いていて嫌になってきました。

今回のことは完全に私が悪いです。
何も考えずに行ったのがいけませんでした。
相談員の人が話をどんどん進めているところはあったけど、自分の仕事をしただけですからね。

これからのことは何も考えてないし考えたくもないから、どうなるか分かりません。
だけど、もう軽はずみな行動はなるべくしないように気を付けたいと思います。