【節約・固定費削減】火災保険を見直しました【賃貸でも選べる?】

2020年4月5日マネー

火事や災害

火災保険の契約が満期になるということで、契約更新の案内が来ていました
ということで、この機会に火災保険料の見直しを行いました

結果として年間5000円削減することができました

火災保険とは?

火災保険は損害保険の1つです。
火災や落雷、風水害などの事故によって生じた建物や家財の損害を補償する保険です。
建物とは建物本体や門・塀などのこと、家財とは建物内の家具や家電、衣服など日常生活で必要としているもののことを指します。

火災保険では、 補償の対象が 「建物のみ」「家財のみ」「建物+家財」と3種類があります。
家財のみを補償する保険契約を「家財保険」と呼びます。

火災保険は入っていた方がいい?

そもそも火災保険に加入する必要はあるのか?というところから説明します。

結論を言うと「火災保険は絶対に入っていた方がいい」です
火事は気をつけても誰もが起こしてしまう可能性があります。自分ではなく周りの火災に巻き込まれてしまう可能性もあります。
(日本の法律で他人の家の火事が燃え移って自分の建物や家財に損害が生じても、その相手に故意や重大な過失がなければ賠償責任を求めることはできません。)
そして落雷、風水害などは自分では防ぎようがありません。
火災、落雷、風水害などで建物や家財が損害を受けた場合、その経済的ダメージは大きなものです。

年間数千円で火災、落雷、風水害などのリスクから生じる経済的ダメージをカバーしてくれる保険です
入っておくべき保険と言えるでしょう

賃貸物件に入居する際は、賃貸用の火災保険に加入することが入居の条件になっていることが多いです
さらに、借家人賠償責任保険個人賠償責任保険などがセットになっていることを条件にしている場合も多いです

借家人賠償責任保険
火災などを起こして入居物件に損害を与えてしまい、貸主に対して法律上の損害賠償責任を負った場合の損害賠償金などを補償。
個人賠償責任保険
入居物件の使用・管理に起因する偶然の事故や、日常生活で第三者にケガをさせたり、物を壊したりして賠償が発生したときに 法律上の損害賠償責任を負った場合の損害賠償金などを補償。

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賃貸でも火災保険は選べる?

賃貸でも火災保険は自分で選べるのか?という疑問があります。
契約時に紹介された火災保険に加入している人も多いのではないでしょうか?
基本的に火災保険は自分で選べます
賃貸契約と火災保険契約は別のものです。紹介された火災保険に加入する必要はありません。

注意点 契約書を確認!

契約書に火災保険の保険会社、プランなどが指定されていないか確認してください。
異なる火災保険を契約した場合は契約違反となる可能性があります。

私の場合は「賃貸用の火災保険に加入すること。借家人賠償責任保険、個人賠償責任保険を含む。」と明記されてあり、保険会社等の指定はありませんでした。

火災保険を契約中で別の火災保険に変更できる?

既に火災保険を契約しているし満期まで待たないと変更することはできない?と思った人がいるかもしれませんが、火災保険は契約途中でも基本的に解約することができます
解約日からの保険料も基本的に返金されます。

解約したい人は契約中の保険会社に連絡をしましょう。

どこの火災保険がいい?賃貸の火災保険おすすめ3選

迷う女性

賃貸の火災保険を調べる中でおすすめだと思った3つを紹介します
ちなみに、私の場合は一人暮らしのアパート住みです。
家族の人数や年齢で必要な補償内容が変わってくると思います
あくまで参考程度にお願いします。
補償内容などの詳細についてはそれぞれリンクしている公式ページを参照してください。

お部屋を借りるときの保険(日新火災海上保険株式会社)

公式ページ
年間保険料:4,000~7,000円

補償内容等

家財 保険金額100万~400万円
借家人賠償責任支払限度額 2,000万円
個人賠償責任支払限度額 1億円
修理費用支払限度額 300万円
被害事故法律相談費用等支払限度額 30万円

お部屋を借りるときの保険 公式ホームページ | 賃貸住宅入居者向け家財保険 | 日新火災海上保険株式会社

ミニケア賃貸保険(チューリッヒ保険会社)

公式ページ
年間保険料:3,610~5,350円

補償内容等

家財保険100万~400万円
借家人賠償責任1,000万円
個人賠償責任1,000万円
修理費用100万円
被害事故法律相談費用等30万円

家財保険・賃貸保険|チューリッヒ

住まいる共済(こくみん共済 coop <全労済>)

公式ページ

掛金が年間2,400円~と紹介されているサイトや動画がありましたが、公式ページでシミュレーションしてみたところ借家人賠償責任保険、個人賠償責任保険などを付帯させなかった場合でした。
そして付帯するには、火災共済の保障額が300万円~です。
上2つの保険と同じような補償内容(条件の選び方が間違ってるかも)でシミュレーションしたところ掛金が最低でも年間5,000円はするような感じでした
ただ、住まいる共済は補償内容、付帯条件などを細かく選ぶことができます

住まいる共済(火災共済・自然災害共済) | 共済・保障のことならこくみん共済 coop <全労済>

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検討結果 年間5,000円の削減

保険料・補償内容等をシミュレーション・検討した結果、次のようにすることにしました

これまで
アパート契約時に管理会社からの紹介で契約した保険
年間保険料:9,000円
これから
お部屋を借りるときの保険
年間保険料:4,000円
結果
年間5,000円削減

おわりに

今回は「火災保険とは」や「オススメの火災保険」「火災保険の変更検討結果」などについてまとめました
アパート契約時に管理会社から紹介された火災保険に加入し、その後もなんとなく更新していました。
今回改めて火災保険料や補償内容について確認・知ることができて良かったです。
普段は正直存在を忘れている火災保険ですが、入っておくべき保険であるのでよく理解したうえでお金を払いたいですね。