友人の一言で人の背中を押せる人になりたいと思った大学時代の話

2020年8月25日回想

シャボン玉

あの時、思ってることを口に出さなくて良かった
それと同時に友達に否定の言葉じゃなく肯定の言葉をかけて背中をおすような人間になりたいと思った

大学時代のちょっとした出来事を思い出した
僕以外にその場にいた人は覚えていないだろう、思い出すことはないだろうという短時間の出来事
あれは大学の時だった

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僕の大学時代の友人に公務員になった人がいる
▽ちなみにこちらの記事に登場する▽
大学時代の友人のところへ旅に出る。ひきこもりになって初めての旅行

僕がいた学部から公務員になる人は珍しかった
友人が数年ぶりだったと聞いたことがある
友人自身もこれまで努力してきた積み上げてきたものを捨てて、流れから外れて公務員になるか結構な期間悩んでいた

書き始めてみたはいいが、僕は公務員試験のことよく知らないし、ちょっと時系列に自信が無い部分がある
だから実際とは少し違うことを書くことになりそうだ

友人は当初、公務員になるための就活が上手くいってなかった
ご飯を一緒に食べていた時に、
公務員のうち体力が必要とされる職業に応募してみようかと思ってる、とぽろっと言った

僕はやめた方がいいと止めようとした
理由は2つあった
僕の友人は運動ができるタイプではなくて、体力もあるタイプではなかった
だから、体育会系のその仕事に友人は向いていないと思ったからだ
もう1つは僕の親戚にその仕事をしてる人がいたから
その親戚の話を聞くと大変そうだと思ったし、その仕事についてからのその親戚の雰囲気が好きじゃなかった
まあ、なんで好きじゃなくなったかについては今回は省略するとして。

だけど僕が反対しようと言葉をかけるよりも早く
その場にいたもう1人の友人が
「そうなんだ、制服似合いそう」
と言葉をかけた
その答え方は僕には思いつきもしない答えで、驚いて、一瞬時が止まったように感じた
急いで僕も「確かに!」と言った

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友人は公務員になりたかった
だけど受けようかなと言った職種は公務員ではあるけど友人の中で順位が低かったと思う
不安もあったと思う
それはなんとなく分かった
友人がその場で望んでいたのは反対ではなく
応援とか背中を押す言葉だったのだと思う
もう1人の友人がその事をあの短時間で汲み取ってああ言ったのかは分からない
だけど、踏み出そうとしてる友人に否定の言葉ではなく励みになる言葉を送ったのは確かだ

結局、友人がその職種の試験を受けたかは知らない
結果的にはいくつか受かって、その中から選んだ場所で今も働いている

木漏れ日

僕はなんでも否定から入ってしまう傾向にある
そのせいで今まで何人のやる気を削いできたのだろう
もしかしたら僕のせいで何かを諦めてしまった人もいるかもしれない

もう1人の友人が言った言葉を聞いて、僕は僕自身に対して情けないと思ってしまった
僕も否定から入るのではなく、いい面を探そう見つけられるような人間になりたいと思った

誰かに少し否定されたくらいで諦めるなんて
元からその程度なんだ、と思う人もいるかもしれない
実際そうなのかもしれない
だけど、僕の言葉で踏み出したり可能性を広げたりできるのならそっちの方がいい、嬉しいと思った
これは自分自身に対してもそうかな。

まあ、実際止めた方がいい場面や
反対とかひき止めて欲しくて話してくる場面もあるんだろうな
その判断を短時間でしないといけないから人との付き合いって難しい

そんな大学時代の出来事でした
多分、30秒もかかってない出来事
もう友人も、もう1人の友人も覚えていないだろうけど、僕にとってはこれまでの自分を反省するきっかけになったことでした
現在、変われたか実行できてるかは正直分からないけど
たまに頭に浮かんできて、自分を見つめ直して気をつけなきゃと思い出す出来事です