「ひきこもりになって初めて足を踏み入れたアパート、それは殻のようだ」を書いて

2018年7月3日思考

ノートとペン

先日、投稿した記事を書きながらや書き終わってから思ったことについて書きたいと思います。

 

この記事を書くのは結構辛いものでした。過去を思い出さないといけないからです。

日常的にフラッシュバックはありますが、積極的に過去のことを思い出そうとは思いません。

過去を振り返ると嫌な思い出が多く、上手く生きられなかった後悔や悲しさがこみ上げてきます。

そうすると、しばらくの間落ち込みます。そして、そこから回復するには時間がかかります。

それは何も生み出さないというか無意味なことなので普段は記憶に蓋をして現実と向き合わないようにしています。

 

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過去を振り返ると、大学の学年が進むにつれてというか人生の時間が進むにつれて不安定になっていたなと思いました。

ぎりぎりのところで一応踏ん張ってはいたけど限界でした。踏ん張りきれていなかったような気もしますが。

 

記事を書いていて浮かんだのは家族に対して申し訳ないという気持ちでした。

アパートを探してもらって、手続きもしてもらって、引っ越しも手伝ってもらって、申し訳ないし自分が情けないです。

社会人として働いていない人間がいることで家族は恥ずかしく悔しい思いをしているだろうと思いました。

 

噂話が大好きなあの町で馬鹿にされ笑い物にされているだろうと思うと本当に申し訳ない気持ちです。

高校、大学とあの町の中ではそこそこの学校に進学したので、それを気に入らないと思っていた人達からすると今の状態は嬉しいでしょう。

 

家族には感謝しないといけないし、恩返しをするためにも早くちゃんと生きないといけないんですけどね。

 

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改めてこれまでのことを思い出し、現実と少し向き合うと社会復帰するのが正しいことなんだろうとは思います。

ただ、それは難しくてできないだろうなと思います。

それこそ社会復帰するのが先か、エネルギーが尽きて人生を投げ出してしまうのが先か、という具合になると思います。

社会復帰するためには、無意味なプライドを捨てないといけないですし、試験や面接を受けるたびに駄目な自分を突き付けられるでしょう。

2年以上ひきこもっていて職歴なしの人間を雇う企業があるでしょうか。

運良く就職できたとしても、職場で上手く人と関われる気がしません。人とまた関わることを考えると恐怖心にとらわれます。

こういうことを少し考えただけで不安定になるので、そろそろやめます。

 

今はまだ、ひきこもりをやめようとは思えないです。

やめようと思った時にはもう手遅れなんだろうとは思いますが。

 

まだこのまま殻の中です。

 

生きているだけで精一杯です